天霧(梅ヶ島茶)50g

1,674円(税124円)

袋入白缶入黒缶入
  • 缶入りも選べます
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標高800mの畑は、春だというのにちょっと震える寒さ。
澄んだ空気。昼夜の寒暖差。更に高い山に囲まれるため、日照時間が短く、うつくしい清流から霧が発生します。おおよそ高級茶の育成に求められる全部が揃う環境。



ただし、この完璧なはずの茶は大きなハンディキャップを抱えています。
寒冷な土地が故に、摘採時期が遅いのです。
昨今、新茶はその早さが価格を決める要因のひとつ。
里よりも一ヶ月も遅くにつくられる茶です。
本質以外のネガティブ要素が重なり今では希少茶となってしまいました。



インスタント茶や粉末緑茶、深蒸し煎茶が多くを占めるようになりました。
煎茶は「粉」のようなものだと思っていらっしゃる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
下の画像は茶殻(淹れ終わった後の茶葉)です。これを見ると、やっぱり(当然ですが)茶は植物だということを思い起こさせ、その産地を想像してしまいます。





深蒸し茶の細かくなった茶葉が湯のみに落ちることで出る深い緑や、お菓子の材料として超メジャーな抹茶の色から「お茶は緑色」というイメージも定着しました。
でも、茶の葉を浸した湯に移る成分を飲む煎茶は、本来透き通った黄金色(時にはこれさえマイナス要素になったりするのです)。
緑のお茶も低地のお茶も、もちろん僕は好きです。
ただ、時々出会う、ものすごく良質な黄金色のお茶を淹れるときには(お茶屋だって)ワクワクします。




*オリジナル茶缶入りもお選びいただけます。

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