阿里山茶(阿里山高山茶)20g

1,112円(税82円)

その朝日の美しさ、雲海の雄大さ、そして夕暮れに立つ霞の優美さ。
台湾中南部に広がる阿里山国家風景区の美しい自然の中で育てられる青心烏龍種の芽と葉を丁寧に丁寧に一芯二葉(一つの新芽と2枚の葉)あるいは一芯三葉で摘みとり、浅い発酵で仕上げる高山茶です。
喉元を過ぎた瞬間に口の中いっぱいに広がる柔らかな甘みと、ふわりとした花のような香りは、一度飲んだら必ずクセになる良質な台湾高山茶の証。
南国とは言え、朝晩厳しい寒さの中で育つ冬の高山茶が持つ深い滋味と透明感をしっかりと感じられる阿里山茶です。



標高1,000mを越える農地で作られるため「阿里山高山茶」とも呼ばれます。原生林の澄んだ空気や朝夕の寒暖差、立ち込める霧など、おいしい茶ができるあらゆる条件を備たしたこの茶。爽やかな花のような香りと、喉元に残る甘く上品な余韻、コストパフォーマンス的にも優れた台湾高級茶です。

高山茶の価格は一般的にその標高に比例します。標高の高い場所では農地面積も限られ、コストやリスクが高いというのが理由です。乱暴な言い方をすると、お茶の価格というのは(それが正当な価格設定ならば)「味」ではなく「希少価値」に対してつけられます。例えば、この場所の倍の標高をもつ畑で作られたお茶は、倍の価格である可能性はありますが、2倍美味しいかと言われればそれは好みの問題になってしまうわけです。
阿里山茶はそういう点で、価格と味のバランスがすごくとれたお茶だと思います。
標高2,000M級のお茶は、やはりちょっとピンっと張りつめた繊細さがあって、淹れながらも少し緊張するのですが、阿里山はもっとカジュアルに淹れられる。しっかりと高山茶らしさを持っていて、透明感に溢れ、やわらかくて優しい味わい。価格も手ごろ。
このお茶が広く支持されるのは、そういうことなのかもしれません。

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