2018ダージリン ファーストフラッシュ GLENBURN茶園 ムーンシャイン 20g

2,560円(税190円)

袋入缶入(マットホワイト)缶入(マットブラック)
  • 袋入 or 缶入
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今年のダージリンは例年より少し早い2月上旬からシーズンが始まりました。大小80以上の茶園があるダージリンの中でも、グレンバーンはしっかりとした歴史を持つ信頼できる茶園です。例えば去年のストライキから始まった大きな問題の後でも、手入れの行き届いたこの茶園から届けられた早春のお茶は素晴らしいものでした。



春に摘まれ製茶されたダージリンは「ファーストフラッシュ」と呼ばれます。その単語から日本の一番茶と同様だと思われる方も多いのですが、日本の一番茶がその年一番最初の芽葉を摘んだものを指すのに対し、ダージリンなどの「ファーストフラッシュ」はそのシーズンに摘まれたもの、というニュアンスです。ですから、同じ茶園の同じ「ファーストフラッシュ」という名前の茶であっても、早いタイミングのものや遅いものがあります。通常「DJ+番号」というロット番号で示され(DJ1、DJ2・・・のように)それぞれ品質も異なります。

名前に「Moon(ムーン)」が冠されるダージリンは各茶園の特別エリア、特別ランクの紅茶であることを意味します(茶園によって異なりますが、「ムーンシャイン」「ムーンライト」「ムーンレイ」などの名があります)。スペシャルティーと呼ばれ、前述のDJロットでカウントするものとは一線を画します。 このムーンシャインは、その日開く新芽を、朝日がのぼる前の蒼い月の光の中で摘み取るというもので、白い産毛が残る(開葉寸前の)ふっくらとした新芽をたくさん含みます。



春のダージリンらしい、淡い水色(茶の抽出液の色)、若々しい草花のように優しく香る紅茶です。一部の白茶のような余韻のある甘さをもち、喉にはスッと清涼感が残ります。不必要な苦味や渋みは一切感じません。



ポットに残る茶殻もフルリーフの美しい姿がそのまま。

これだけの品質の紅茶に対してのこの価格が高いか安いかの判断はとても個人的なものになると思いますが、少なくとも、(普通でも高価な)ファーストフラッシュの中でも更に高価な茶です。 この後、4月〜5月にはもう少しお手頃なファーストフラッシュがどんどん流通しますので、いつも通りのファーストフラッシュを楽しみたいという方は、それをお待ちいただくのが良いかと思います (この後も、もちろんとても良質なものをご紹介します!)。ただ、これだけの品質のファーストフラッシュは今年この後、ほぼ確実に出てこないです。間違いないです(興奮気味)。
最高の茶畑の最高のエリアで、月の光の下で摘まれた早摘みのダージリン。それだけ素性のしっかりはっきりとしたお茶が、何千キロも離れた日本で飲めるのだとしたら、この価格は高いかな?どうだろうなぁ。

■ 缶入りもお選びいただけます。

・マットホワイト/ブラックロゴ


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袋入缶入(マットホワイト)缶入(マットブラック)

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