陳年 寿眉(しょうめい / じゅび) 緊圧茶 30g【農薬・化学肥料不使用】2014製造

918円(税68円)

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白茶というのは白い茶の樹からとれたものでもなければ、白い葉を使ったものでもなく、また白い色の抽出液を飲むわけでもありません。元々は産毛の残る新芽の容姿からこの名がついたと言われますが、芽だけを用いてつくられる白毫銀針という茶以外は緑色の葉も多く使われます。白茶とは茶の製造の工程の違いによる分類のひとつだと思ってください。 ただ、例えばアンチエイジング効果、身体のほてりやのぼせをとる効果、淡い水色などといったこの茶の特徴に、「白」という字はすごく似合います。 淹れ方が難しいのでは?というご質問もよくいただきますが、白茶は他のどのカテゴリーの茶と比較しても、温度の要求が特に厳しいものではありません。製茶の工程の「揉み」がないためにゆっくりと抽出されるお茶ですから、時々味見しながら淹れてみてもいいかもしれません。



中国・福建省の福鼎(Fuding)は高級白茶の一大産地。本製品がつくられるのは、各国の厳格な有機認証を取得した完全なオーガニック農園です。この農園で育てられた福鼎大白と福鼎大毫という品種でつくられた白茶は、甘く雑味のない優しい風味が最大の特徴です。



白茶は製造工程がいたってシンプルで、簡単にいうと萎凋(摘んだ葉をしおらせる工程)と乾燥でできあがります。したがって、素材の善し悪しがストレートにカップの抽出液に反映される茶でもあります。
下は日光萎凋(茶葉を日光でしおれさせる)の工程と、室内萎凋(室内で機械をもちいて萎れさせる)場です。徹底的に管理された安全で品質の高い白茶がつくられる、国内でも有数の製茶場です。





白茶はその部位によって名前が変ります。柔らかな産毛に包まれた新芽だけをひとつひとつ摘んでつくられる「白毫銀針」を筆頭に、含まれる新芽の割合や葉の状態によって分けられます。葉の割合が増える毎に風味はしっかりとわかりやすくなります。



【寿眉】(しょうめい・じゅび・Shou mei )
はっきりとした甘みがあり価格もリーズナブルな人気の茶。
この茶を緊圧し複数年熟成させたものが、この「陳年寿眉」です。



【陳年茶(複数年、熟成させた茶)について】
白茶は経年変化により、時間が経つほど薬効が高くなると珍重されてきました。中国では白茶に関して「1年目は茶、3年で薬、7年経った茶は宝」ともいわれ、3年以上経過したものは特に評価価値が高くなります。

この寿眉は2014年製造。経年変化によりカフェイン量が減り、甘み成分となる茶糖が増えることが研究でわかっています。
成熟葉を使う「寿眉」は、はっきりとした風味が特徴。時間を経た寿眉には紅茶のような深い甘みがあり、刺激成分も少ないことから、胃腸が弱く、虚弱体質の方にもお勧めです。



【小型緊圧茶について】
白茶の餅茶は元は357gの円盤状でしたが、小型ブロック化することで硬い餅茶を崩す作業が不要になりました。また、散茶(一般的なリーフティー)に比べ、わずかな湿度や温度変化で風味が変わることが少なく、保存が容易です。

【おすすめの淹れ方】

5gのピース×6個(30g)で1枚の小さな板チョコ状に加工してあります。ポットで飲むときは1ピースのさらに半分(2.5g)程度を湯で蒸らしてください。風味が無くなるまで何度も繰り返し淹れられます。

近年、煮出す方法がポピュラーとなりました。1ピース(5g)なら約500ml、その半分(2.5g)なら250〜300mlの水をお手持ちのステンレスやアルミ、ガラスなどの鍋や直火用ポットにいれ、沸騰したら2〜3分煮出してください。3回ほど繰り返し抽出できます。




■ 陳年白茶「白牡丹」「寿眉」の違い



福建省の白茶は、製茶されるその部位によって名前が変ります。柔らかな産毛に包まれた新芽だけをひとつひとつ摘んでつくられる前述の「白毫銀針」を筆頭に、含まれる新芽の割合や葉の状態によって分けられます。「白牡丹」は若い茶葉に白毫銀針よりも少し大きく成長した新芽が多く含みます。繊細さと白茶らしい甘さを兼ね備えた茶。「寿眉」は全体の5割を占める一番生産量の多い白茶です。新芽は殆ど含まれませんが、はっきりとした甘みがあり価格もリーズナブルな人気の茶。しっかりとした風味はアイスティーやブレンドティーにも向いています。










■白茶を淹れるおすすめの道具


茶漉しがついたマグカップ。何度も何度も繰り返し淹れられる白茶や烏龍茶に便利です。


【オーガニック】

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