【白茶】2014 貢眉(こうめい) 30g WHITE-03

702円(税52円)





白茶というのは白い茶の樹からとれたものでもなければ、白い葉を使ったものでもなく、また白い色の抽出液を飲むわけでもありません。元々は産毛の残る新芽の容姿からこの名がついたと言われますが、芽だけを用いてつくられる白毫銀針という茶以外は緑色の葉も多く使われます。白茶とは茶の製造の工程の違いによる分類のひとつだと思ってください。 ただ、例えばアンチエイジング効果、身体のほてりやのぼせをとる効果、淡い水色などといったこの茶の特徴に、「白」という字はすごく似合います。 淹れ方が難しいのでは?というご質問もよくいただきますが、白茶は他のどのカテゴリーの茶と比較しても、温度の要求が特に厳しいものではありません。製茶の工程の「揉み」がないためにゆっくりと抽出されるお茶ですから、時々味見しながら淹れてみてもいいかもしれません。



中国・福建省の福鼎(Fuding)は高級白茶の一大産地。よく澄んだ空の下にコノハト茶葉店契約茶園はあります。各国の厳格な有機認証を取得した完全なオーガニック農園です。この農園で育てられた福鼎大白と福鼎大毫という品種でつくられた白茶は、甘く雑味のない優しい風味が最大の特徴です。



白茶は製造工程がいたってシンプルで、簡単にいうと萎凋(摘んだ葉をしおらせる工程)と乾燥でできあがります。したがって、素材の善し悪しがストレートにカップの抽出液に反映される茶でもあります。
下は日光萎凋(茶葉を日光でしおれさせる)の工程と、室内萎凋(室内で機械をもちいて萎れさせる)場です。徹底的に管理された安全で品質の高い白茶がつくられる、国内でも有数の製茶場です。





白茶はその部位によって名前が変ります。柔らかな産毛に包まれた新芽だけをひとつひとつ摘んでつくられる「白毫銀針」を筆頭に、含まれる新芽の割合や葉の状態によって分けられます。葉の割合が増える毎に風味はしっかりとわかりやすくなります。




白牡丹より少し大きく育った茶葉と、新芽がわずかに含まれます。甘みがわかりやすく雑味のない風味ながら、価格はより手頃になります。

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