正山小種(ラプサンスーチョン)20g

1,309円(税97円)



世界で最初の紅茶は16世紀、江西省と福建省の境界をまたぐ武夷山脈で作られました。これがかの有名な正山小種(ラプサンスーチョン)。
製造工程の「萎凋」と「乾燥」に松の木を用い、特に乾燥時に松の木を燃やして燻すため独特の香りを持ちます。 元々は輸出のための香りづけをしたようで、今でも実は中国の人々が飲むこの紅茶には「燻香」のないものが殆どです。

日本の紅茶は
・生産地→日本
という図式ではなく
・生産地→ヨーロッパ→日本
という順で輸入されるものが多かったため、ラプサンスーチョンといえばこの燻した香りの紅茶というイメージが定着しています。

中国では定期的に茶のブームが訪れます(例えばプーアル茶のブーム、白茶のブーム・・など)。
ブームには価格の高騰や粗悪品の流通といったネガティブな面がある一方、茶がよりブラッシュアップされ、全体のクオリティが高まる効果もあります。
数年前に起きた紅茶のブームによって、国内消費のラプサンスーチョンも以前に増して香り高く、繊細で高品質なものが増えました。
確かにここまで高いクオリティの茶にわざわざ燻した香りをつける必要性は見出せません。



あの松の木で燻した香りが好き、というラプサンスーチョン・ファンの方には物足りないかもしれませんが、高品質で国内で支持される中国紅茶を飲んでみたいという方にはオススメの正山小種です。

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