白銀牡丹(はくぎんぼたん) 30g【農薬・化学肥料不使用】

2,610円(税193円)

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白茶というのは白い茶の樹からとれたものでもなければ、白い葉を使ったものでもなく、また白い色の抽出液を飲むわけでもありません。元々は産毛の残る新芽の容姿からこの名がついたと言われますが、芽だけを用いてつくられる白毫銀針という茶以外は緑色の葉も多く使われます。白茶とは茶の製造の工程の違いによる分類のひとつだと思ってください。 ただ、例えばアンチエイジング効果、身体のほてりやのぼせをとる効果、淡い水色などといったこの茶の特徴に、「白」という字はすごく似合います。 淹れ方が難しいのでは?というご質問もよくいただきますが、白茶は他のどのカテゴリーの茶と比較しても、温度の要求が特に厳しいものではありません。製茶の工程の「揉み」がないためにゆっくりと抽出されるお茶ですから、時々味見しながら淹れてみてもいいかもしれません。



中国・福建省の福鼎(Fuding)は高級白茶の一大産地。コノハト茶葉店の白茶は、よく澄んだ空の下、各国の厳格な有機認証を取得した完全なオーガニック農園で作られました。この農園で育てられた福鼎大白と福鼎大毫という品種でつくられた白茶は、甘く雑味のない優しい風味が最大の特徴です。





白茶は製造工程がいたってシンプルで、簡単にいうと萎凋(摘んだ葉をしおらせる工程)と乾燥でできあがります。したがって、素材の善し悪しがストレートにカップの抽出液に反映される茶でもあります。
下は日光萎凋(茶葉を日光でしおれさせる)の工程と、室内萎凋(室内で機械をもちいて萎れさせる)場です。徹底的に管理された安全で品質の高い白茶がつくられる、国内でも有数の製茶場です。





白茶はその部位によって名前が変ります。柔らかな産毛に包まれた新芽だけをひとつひとつ摘んでつくられる「白毫銀針」を筆頭に、含まれる新芽の割合や葉の状態によって分けられます。葉の割合が増える毎に風味はしっかりとわかりやすくなります。



日本でも有名な「白牡丹」は若い茶葉に白毫銀針よりも少し大きく成長した新芽を多く含む白茶らしい甘さを持つ茶。ランクでいうと1.白毫銀針→2.白牡丹の順ですが、この白銀牡丹はその中間。白毫銀針よりも少しだけ成長した白い新芽で構成されます。


*右が白牡丹、左が白銀牡丹。同じ重さ(5g)の比較です。左の白銀牡丹は多くが新芽で構成されているため嵩が少ないのがわかります。



茶殻を見ると一目瞭然。ほとんどがプリッとした新芽です。白毫銀針よりも風味がしっかりとしていながら、白牡丹よりも繊細で透明感が秀でた希少で別格な「超」白牡丹です。

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