1日分の量を小分けにパックした使い切りタイプ。量る手間がいらずに、そのままオフィスなどにもお持ちいただけます。
一袋で1ℓ〜2ℓの抽出が可能。一杯あたり百円以下です!
冷えやむくみ、生理不順やホルモンバランスの低下でのイライラや不安感はいつも女性を悩ませます。一日10分でいいのでお茶を淹れる時間をつくり、頭も体もリラックスさせましょう。
台湾の権威ある認定機関SGSで無農薬・化学肥料不使用の認定を受けた烏龍茶をベースに高麗人参を塗して乾燥させた健康茶です。
漢方では非常に高等な薬とされる高麗人参は、古くからたくさんの健康によい成分を含むと言われています。
高麗人参は中医学では「上薬」とよばれ、命を養うといわれます。
人参烏龍茶は元は薬として珍重されていた椿科の植物「カメリアシネンシス」と「高麗人参」の化学反応としか説明できないような報告を数多くいただいております。
ベースとなるお茶には台湾台中産の高級手摘み茶を使用。
農薬や化学肥料を用いず、野生に近い状態で育てた大葉種です。
数ある人参烏龍茶の中でもここまで力のあるお茶を使ったものは見たことがないと思います。
一見、茶畑とは絶対に思わないような高木や柑橘類の樹木と同じ環境の中、限りなく野生に近い状態で作られたお茶を丁寧に手摘みして仕上げます。
小さな芽と2〜3枚の葉(一芯二葉、一芯三葉)で摘まれた茶葉を小さく固めて乾燥させた烏龍茶はお湯をそそがれるとまるで過去の山の記憶を取り戻すかのように大きく大きく広がります。
この時に茶葉に塗した高麗人参がお湯に溶けだしますので、一般的に言われる「洗茶」(急須に入れた茶葉を熱湯であたため、さっと流す工程)は行いません。
日本茶や紅茶のように細かく切り刻んでいない茶葉はゆっくりとお湯の中で成分を出しますので、すくなくとも同じ茶葉から5煎以上のお茶を抽出できます。
薬機法により、効果の詳細は記載できませんが、ご興味のある方は商品レビューをご確認ください。
よくあるご報告として、習慣にされてすぐに(2日〜1週間以内)になにかが決壊するようなイメージで症状があらわれます。
人参烏龍茶を飲み始めは、野菜不足の身体が急に新鮮な野菜を欲するような「あのお茶が飲みたい!」感が強く表れ、トイレの回数も増えます。
その後両方の症状が落ち着き始めますのであとは継続してみてください。
実店舗では初めてご購入のお客様より圧倒的にリピーターが多く、初購入の殆どの方はご紹介によるものです。一般的な健康茶と比較して、圧倒的に御満足度の高い常にベストセラーの商品です。
【他社製品との比較】
例えばインターネットで「人参烏龍茶」と検索してみてください。 おそらく当店の人参烏龍茶はその中でかなり高額な茶のひとつだと思います。 比較広告的な意味合いではなく、この価格差の理由をご説明するために画像で補足しながら違いをみていきます。
左が一般的な人参ウーロン茶、右がコノハト茶葉店の人参烏龍茶です。写真では少し分り難いですが、左が茶葉に高麗人参(といわれているもの)をペースト状の状態で塗り包んで固めている(コーティングしたチョコレートのようなコロコロした状態)のに対し、右側当店のそれは茶葉を固く丸めたものに高麗人参粉をまぶして乾燥させたものなので、茶葉の状態がよく確認できます。
碗に一粒だけ茶葉を入れ熱湯を注いだ直後の写真です。
左の色が緑色なのはコーティングしている物質が湯に溶け出しているもので、お茶の色ではありません。右は高麗人参パウダーが溶け出した色と発酵が高めの烏龍茶がわずかに抽出される際の色です。
↑1分後です。両方とも茶葉がだいぶ開いてきました。左の人参烏龍茶もすこしずつ茶の色がでてきました。
↑3分後です。茶葉の状態を見やすくするために一度お湯を替えました。左の茶葉はもろく崩れ易いため、そのタイミングで細かな粉のような茶葉が散りました。湯を替えたため、左はまた2番目の写真と同じ、湯に溶け易いコーティング物質の色がじんわり出てきているのがわかります。
↓下は茶殻の写真です。 左も原料は台湾高山茶と記載がありましたが、この写真と価格や諸条件を併せて考えると少し矛盾するところがあるかもしれません。左は3枚の茶葉でひとつの粒がつくられていました。右は小さな芽と葉が2枚(一芯二葉といいます)を選別して手で摘まれたことがよくわかります。
通常、流通している99%の人参烏龍茶が左のタイプです。 蘭貴人という名前が付けられたりもしていて、甘味料のような独特の強い甘みがあるのが特徴です。中国でも台湾でもよく見かける茶で、女性に人気のある風味です。 一方、右のコノハト茶葉店の人参烏龍茶は台湾の南投縣で、有機栽培なだけでなく、深い林をかき分けるようにして収穫しなければいけないような、ほぼ野生に近い環境でつくられる最希少の茶を用います。ご存知の通り、野生の茶はもともと薬でした。この茶が驚くほどの力を持っているのは、茶が本来持っている野生の力と高麗人参(当店の人参烏龍茶は成分分析表上はっきりと高麗人参の含有とパーセンテージが証明されています)の化学反応なのだと思っています。一般的な人参烏龍茶の添加したような強い甘みはありませんが、有機の茶が本来持っている深い甘みがしっかりと感じられます。 くれぐれもお断りしておきますが、左の人参烏龍茶が「よくない」と言っているのでは決してありません。過去に僕自身も扱ったことがあるお茶ですし、甘くてほっとするお茶です。 ただ、その茶には今ほどの効能が殆ど認められなかったので、なんとなくフェイドアウトしてしまった経緯があります。 コノハト茶葉店の人参烏龍茶は希少価値、品質、そしてトレーサビリティが完全に担保されていると思ってください。それが価格と効き目の差です。
一袋で1ℓ〜2ℓの抽出が可能。一杯あたり百円以下です!
冷えやむくみ、生理不順やホルモンバランスの低下でのイライラや不安感はいつも女性を悩ませます。一日10分でいいのでお茶を淹れる時間をつくり、頭も体もリラックスさせましょう。
台湾の権威ある認定機関SGSで無農薬・化学肥料不使用の認定を受けた烏龍茶をベースに高麗人参を塗して乾燥させた健康茶です。
漢方では非常に高等な薬とされる高麗人参は、古くからたくさんの健康によい成分を含むと言われています。
高麗人参は中医学では「上薬」とよばれ、命を養うといわれます。
人参烏龍茶は元は薬として珍重されていた椿科の植物「カメリアシネンシス」と「高麗人参」の化学反応としか説明できないような報告を数多くいただいております。
ベースとなるお茶には台湾台中産の高級手摘み茶を使用。
農薬や化学肥料を用いず、野生に近い状態で育てた大葉種です。
数ある人参烏龍茶の中でもここまで力のあるお茶を使ったものは見たことがないと思います。
一見、茶畑とは絶対に思わないような高木や柑橘類の樹木と同じ環境の中、限りなく野生に近い状態で作られたお茶を丁寧に手摘みして仕上げます。
小さな芽と2〜3枚の葉(一芯二葉、一芯三葉)で摘まれた茶葉を小さく固めて乾燥させた烏龍茶はお湯をそそがれるとまるで過去の山の記憶を取り戻すかのように大きく大きく広がります。
この時に茶葉に塗した高麗人参がお湯に溶けだしますので、一般的に言われる「洗茶」(急須に入れた茶葉を熱湯であたため、さっと流す工程)は行いません。
日本茶や紅茶のように細かく切り刻んでいない茶葉はゆっくりとお湯の中で成分を出しますので、すくなくとも同じ茶葉から5煎以上のお茶を抽出できます。
薬機法により、効果の詳細は記載できませんが、ご興味のある方は商品レビューをご確認ください。
よくあるご報告として、習慣にされてすぐに(2日〜1週間以内)になにかが決壊するようなイメージで症状があらわれます。
人参烏龍茶を飲み始めは、野菜不足の身体が急に新鮮な野菜を欲するような「あのお茶が飲みたい!」感が強く表れ、トイレの回数も増えます。
その後両方の症状が落ち着き始めますのであとは継続してみてください。
実店舗では初めてご購入のお客様より圧倒的にリピーターが多く、初購入の殆どの方はご紹介によるものです。一般的な健康茶と比較して、圧倒的に御満足度の高い常にベストセラーの商品です。
【他社製品との比較】
例えばインターネットで「人参烏龍茶」と検索してみてください。 おそらく当店の人参烏龍茶はその中でかなり高額な茶のひとつだと思います。 比較広告的な意味合いではなく、この価格差の理由をご説明するために画像で補足しながら違いをみていきます。
左が一般的な人参ウーロン茶、右がコノハト茶葉店の人参烏龍茶です。写真では少し分り難いですが、左が茶葉に高麗人参(といわれているもの)をペースト状の状態で塗り包んで固めている(コーティングしたチョコレートのようなコロコロした状態)のに対し、右側当店のそれは茶葉を固く丸めたものに高麗人参粉をまぶして乾燥させたものなので、茶葉の状態がよく確認できます。
碗に一粒だけ茶葉を入れ熱湯を注いだ直後の写真です。
左の色が緑色なのはコーティングしている物質が湯に溶け出しているもので、お茶の色ではありません。右は高麗人参パウダーが溶け出した色と発酵が高めの烏龍茶がわずかに抽出される際の色です。
↑1分後です。両方とも茶葉がだいぶ開いてきました。左の人参烏龍茶もすこしずつ茶の色がでてきました。
↑3分後です。茶葉の状態を見やすくするために一度お湯を替えました。左の茶葉はもろく崩れ易いため、そのタイミングで細かな粉のような茶葉が散りました。湯を替えたため、左はまた2番目の写真と同じ、湯に溶け易いコーティング物質の色がじんわり出てきているのがわかります。
↓下は茶殻の写真です。 左も原料は台湾高山茶と記載がありましたが、この写真と価格や諸条件を併せて考えると少し矛盾するところがあるかもしれません。左は3枚の茶葉でひとつの粒がつくられていました。右は小さな芽と葉が2枚(一芯二葉といいます)を選別して手で摘まれたことがよくわかります。
通常、流通している99%の人参烏龍茶が左のタイプです。 蘭貴人という名前が付けられたりもしていて、甘味料のような独特の強い甘みがあるのが特徴です。中国でも台湾でもよく見かける茶で、女性に人気のある風味です。 一方、右のコノハト茶葉店の人参烏龍茶は台湾の南投縣で、有機栽培なだけでなく、深い林をかき分けるようにして収穫しなければいけないような、ほぼ野生に近い環境でつくられる最希少の茶を用います。ご存知の通り、野生の茶はもともと薬でした。この茶が驚くほどの力を持っているのは、茶が本来持っている野生の力と高麗人参(当店の人参烏龍茶は成分分析表上はっきりと高麗人参の含有とパーセンテージが証明されています)の化学反応なのだと思っています。一般的な人参烏龍茶の添加したような強い甘みはありませんが、有機の茶が本来持っている深い甘みがしっかりと感じられます。 くれぐれもお断りしておきますが、左の人参烏龍茶が「よくない」と言っているのでは決してありません。過去に僕自身も扱ったことがあるお茶ですし、甘くてほっとするお茶です。 ただ、その茶には今ほどの効能が殆ど認められなかったので、なんとなくフェイドアウトしてしまった経緯があります。 コノハト茶葉店の人参烏龍茶は希少価値、品質、そしてトレーサビリティが完全に担保されていると思ってください。それが価格と効き目の差です。
台湾の有機認証は 完全無農薬・無化学肥料の有機栽培 でなければ得られません。
台湾で有機認証を得るにはまず認定機関による 微量元素の土壌検査 に合格しなければなりません。
(合格するには、通常2年以上前から訓練を受け、その無農薬有機栽培を実践している必要があります。)
そして最低でも 3年以上認定機関の指導下におかれ厳しい検査を受け続けます。
さらに有機認証を得てからも、抜き打ち検査が行われ 農薬使用などの不正が発覚すると認証剥奪 となります。
台湾の有機茶は 農薬・化学汚染フリーの極めて安全な茶葉といえます。
完全無農薬・無化学肥料の有機農法によって育てられた茶樹は、地中深くまで根を張りめぐらせます。
茶樹本来の生命力が高まり 滋養を存分に蓄えるため、茶葉が肉厚になるとともに旨味が濃くなります。
一般に化学肥料を使うと茶葉は大きくなるものの肉薄になり天然の旨味成分は減少します。
有機茶は一般茶に比べて 淹れられる回数が1.5倍から2倍ほど多くなります。
この回数の多さからも 有機茶の旨味が濃い ことが分かります。
契約茶園は台湾でも数少ない MOA有機高山茶園です。
3000m級の高山が連なる台湾中央山脈の山腹にあり高山茶園として理想的環境が整っています。
高い有機栽培技術によって 特有の高山気が十分に含まれた有機高山茶を是非お試しください。