気温が上がったり、下がったりしながらも冷たい飲み物に手が伸びる季節になってきました。水出し茶は、手軽においしく作れるのがいいですよね。定番の麦茶から烏龍茶、フルーツティーなど様々な水出しできるお茶がありますが、個人的におすすめしたいのは緑茶です。
じっくり時間をかけて作った水出し緑茶は、お湯で淹れるより苦みや渋みの成分が少なく、その分うま味を強く感じられます。このうま味を一度知ってしまえば虜になること間違いなしのおいしさです。緑茶ってこんなに甘いんだ!?と、きっと驚きますよ。
今回は、水出し茶 〜緑茶編〜 の紹介です。
(小野更紗 / コノハト茶葉店)


口に含んだ瞬間からうま味が真っ先にやってきて、後からゆっくりと甘みが広がっていきます。ちなみに今回いろいろな茶葉で比較してみたところ、同じ分量では深蒸し茶や茎茶がやや薄めに感じられました。水出し緑茶で一番おすすめしたい茶葉です。

 


深蒸し茶特有の優しい甘みがじんわり体に広がります。タグがついていないタイプのティーバッグなので、家で使うような大きいティーポットやマイボトルに入れて、手軽にさっと作れます。
 


同じ林檎系統のアップルティーや焼き林檎ほうじ茶とはまた違う、林檎の蜜を濃縮したような瑞々しい甘さがたまらないフレーバーティーです。


■水出し茶の作り方
ボトルなどにティーバッグを入れ、冷たい水で抽出します。
3〜4時間寝かせるだけで、苦味が少なく甘い風味の水出し茶が作れます。
例)ティーバッグ2個/緑茶5g 水500ml 時間3時間〜
(やぶきたはティーバッグの内容量が多いため1個で十分です)
*軟水を使ってください(水道水や国産の市販水は殆どが軟水です)。

 


6月に入ると、「今年もあと半分」というワードをよく耳にします。一年は12か月なのでたしかに6月は折り返し地点とも言えますが、気持ち的に全くそんな風に感じられないのは、おそらく自分がスロースターターだからだろうなと思います。3月くらいからようやく少しずつ年が変わった感覚を掴み始めて、一年の半分と呼ばれている今の時期になってやっといろいろなものが活発化し始めます。スローにもほどがあるという感じですが、人によって一年の区切りや感覚が異なることもあるのではないかなとふと思うのでした。

 

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